※以下記載の内容は、千葉県内かつ2018年6月時点の情報です。

食品衛生責任者講習

新事業部門設立のため(?)食品衛生責任者養成講習を受講し、修了証をいただいてきました。
食品衛生責任者とは、飲食店など食品を扱う施設で営業許可を受ける際に必ず選任する必要があり、食品衛生に関する管理を担当します。ちなみに食品衛生管理者とは別物です(こちらは食品加工を行う工場とかで選任が必要となります)。

感想

簡単に修了証を取得できます。申し込みして1日受講して修了証ゲットです。面倒なのは申し込みぐらいで、他県は分からないのですが千葉県はオンライン化されておらずFAXか持参というのがちょっと手間でした。それにしても簡単過ぎてこれで良いの?と思いました。この辺りは終わりの方で書きます^^;

これから受講を検討されている方へ

受講を決めたらすぐ予約しましょう。開催日が限られているのと、基本的にいつも満席となるようです。講習はどこで受けても大丈夫ですので、近場の開催地が満席であれば市外や県外で空きを探すのもありです。講習を行ってる食品衛生協会は都道府県毎また保健所のある市などにあります。また申し込みする場所と受講する場所が異なることもありますので注意が必要です。私の場合も全く違う場所でした。

受講時の持ち物

1.受講費用(現金)
 →必須!!到着したらまず支払います。忘れると受講できません。
 →食品衛生協会ごとに金額は多少変わってきます。私の場合は弁当、額付きで9,000円でした。
2.筆記用具
 →多分使わないが念のため
3.修了証を持ち帰るバック
 →私の受講したところは額付きでしたので結構かさばりました。

受講の雰囲気

食品衛生管理に必要なことはとても1日で習得できるものではありません。それを1日の講習で行うため、午前2テーマ/午後5テーマに絞ってのピンポイント講習で、「あとは配布されたマニュアルを読んで勉強してくださいね」という形式でした。このため?休憩時間はかなり短いです。(昼休み40分、午後に5分1回)
講習はマニュアルに沿って講師の方が経験を踏まえながら説明していただけるので、それをただただ聞くだけです。そして午前と午後の終わりに理解できましたかの質問に挙手をして終わりです…^^;
残念なことに寝ている人も結構いました。がっつり寝ていると居眠り見回りの係が起こしにきますが、ウトウトはセーフ的な感じでした(うーん)

講師

講師についてはレベル感に差が大きいようです。午前と午後でそれぞれ講師が変わったのですが、事例をもとに引き込まれるような話で心構えや重要性がダイレクトに響く話をされる方と、全く興味の湧かない個人的な話しをしたりダラダラ読み上げたりで眠くなるように話す方とかなりの差がありました。自己紹介の話からの推測ですが、保健所等を定年退職した方の人材活用で雇用されている方たちのようです。

偉そうに苦言^^;

とても気になったので…。睡魔と戦っている人が目立ち、まじめに受講している人たちって半分ぐらい(個人的な印象ですが)で、「ちょっとしたことで簡単に食中毒は起きてしまうので食品衛生の管理はとても重要」という大前提すらを理解しないまま修了証がもらえるのって食中毒発生リスクを大量生産している気がします…。受講者の意識や講師レベルの問題もありますが、仕組みとして改善の余地が多数あるように思えました。

期待

基本的に聞いているだけの講習なので、評価の高い講師さんの録画動画を見る形式、さらにいえばオンラインで受講できるようにして理解度テストもオンラインでしっかり採点して修了証発行についても一定の判断がはいるといいんじゃないかな。(当然、申し込みもオンライン化で)

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