結論

・LIVAにCentOS7はインストール可能です。
・USBのポート数(2つ)に注意してください。
・バスパワーの外付けDVDドライブを使う場合は給電されるタイミングに注意してください。

LIVAをCentOSで再生

Web系の受託開発用に独立したLAMP環境があったほうがいいかな〜と思い立ち、いつもの必要かではなくまず欲しいという物欲が発動。さすがにPCを購入するほど予算も場所(すでに5台稼働中)もないため、数年前に購入したLIVAを再生させることにしました。購入当時はWindows8.1でもっさりWindows10にアップデートするももっさりで、常用するにはパワー不足で引き出しの奥に眠らせていました。

LIVA

再生するのは、LIVA-C0-2G-64G-W-OS。占有面積はiPhone8より小さく、ファンレスなので無音。今回の用途にはぴったりです。贅沢をいえば、メモリが2Gしかないのと、メインドライブがeMMCとちょっと特殊なのがちょっと残念^^;
Amazonで調べたら、まだ販売されているようですね。Amazonサイトはこちら→LIVA

インストール準備(CentOSの用意)

公式サイトからダウンロードします。今回は「CentOS-7-x86_64-DVD-1708.iso」をダウンロードしました。ダウンロードしたら、DVDにイメージの書き込みを行います。(書き込みはMacもWindowsも標準の機能で出来ますね)

インストール準備(周辺機器の接続)

ディスプレイを接続、USBキーボードを接続、USBマウスを接続、USB外付けDVDドライブをせつぞ、、、、く、、、USBポートが2つしかないよ、、、。
USBバブがあったことを思い出したので、これまた引き出しの奥からUSBハブを引っ張り出してきて、USBキーボードとUSBマウスはUSBハブを中継して接続してポート数問題をクリア。

インストール準備(BIOS設定)

BIOSの設定は、「Del」を押しながら電源を投入します。デフォルトから変更が必要なのは、インストールデバイスに合わせて起動ドライブの順序を調整するぐらいです。今回はUSBの外付けDVDドライブからインストールするので、一番最初に起動するドライブを「USB光学式ドライブ」に設定しました。変更を保存すると再起動が始ります。

インストール

ん、、、再起動するとインストール済みのWindows10が起動してしまう、、、。
バスパワーのDVDドライブをLIVAに直接接続していたため、LIVAからの給電が起動ドライブ認識のタイミングでは行われていない、、、。
幸にもUSBハブが給電可能なタイプだったので、外付けDVDドライブもUSBハブに接続することでLIVA起動前に起動状態となり通電問題をクリア。無事、DVDドライブが認識されCentOSの読み込みが始まりました。
しばらくして、なにやら選択画面が出ていた気がしたのですが、放っておいたら自動的にCentOSのインストールが始まっていました。インストールは言語を選んだり、インストール先を指定したり、「ROOTパスワード」と「ユーザー名」を入力したりと、特に悩ましいことはなし(LANに接続していなかったからかも)。あとは再起動を促されて再起動しらたインストール完了。インストール自体はあっさり完了しました。

そう言えば、、、。

インストール時のハードウェアチェック?で、「i8042: No controller found」って出てたけど大丈夫かな??とりあえず動いているから深追いはしないことにします^^;

次の予定

・LANへの接続
・LAMP環境構築

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